鰹節の豆知識-鰹節についての豆知識をご紹介

鰹節の豆知識をご紹介

ここでは鰹節についてのちょっとした情報をご紹介します。

鰹節の豆知識

鰹節について

枯節・本枯節

枯節・本枯節
焙乾後にカビ付けを行った節のことをいい、三番カビをつけたものを「枯節」、四番カビ以上をつけたものを「本枯節」と呼びます。「かつおぶし削りぶし」の原料となります。カビの作用によりうまみ成分が凝縮され、まろやかで上品な香りが特徴です。

荒節

荒節
焙乾が終わった段階での鰹節のことをいいます。「かつお削りぶし」の原料となります。枯節や本枯節に比べて魚っぽさが残るような風味で、煮物やうどんだしなどに適しています。

鰹節のカビ

鰹節のカビ
枯節、本枯節にはカビをつけて熟成させていきますが、うま味成分の凝縮に加え、このカビの作用によって水分がなくなって完全に乾燥し、堅い鰹節となります。また、脂肪分が分解されることで、だしも透明になります。

魚種について

魚種について
鰹(カツオ)以外でも、宗田鰹(ソウダガツオ)や鯖(サバ)、鰯(イワシ)から節が作られており、鰹節以外の総称を雑節といいます。魚種によって特徴があり、料理に合わせて活用されています。一言で「鰹だし」といっても、鰹節と雑節がブレンドされたものから取っていたりすることもあり、その分量などによってが削り節メーカーやだしメーカーの個性が出てきます。

大鰹の取扱商品については以下のページをご覧下さい。


産地について

鰹節の主な産地は、鹿児島の枕崎・山川、静岡の焼津です。この2県で全国鰹節生産量のほとんどを占めています。鯖節やその他の雑節に関しては静岡、熊本の生産量が多くなっています。
大鰹では枕崎産や焼津産はもちろん、その他の原産メーカーからも様々な鰹節・雑節を仕入れていますので、ご要望の鰹節探しのお手伝いをいたします。

品質について

自然素材であるがゆえに、原魚の獲れた漁場・季節・鮮度などにより、その品質は様々です。さらに、原産メーカーによっても、製造・選別に個性があるため、たとえ同じ原魚を使っていても、その仕上がりには雲泥の違いがあるといえます。
大鰹では数多くの原産メーカーとの取引がありますので、品質の安定供給が可能です。

鰹節の選別について

鰹節は原魚の脂肪の乗り具合によって品質が大きく左右されます。とくに削り節用の鰹節には脂肪が多すぎるものは使えません。ただし、脂肪が多いものでもだしは出やすく、だしパック用やエキス抽出用など食品加工においては使い勝手のよい鰹節です。

大鰹では原産地で顆粒・粉末に加工した食品加工用鰹節を取り扱っています。

鰹節に関することは何でもご相談下さい!

鰹節に関することは何でもご相談下さい!
鰹節の原料問屋として、様々な鰹節を常時2万ケース取り揃えています。豊富な在庫力とスピードのある対応で、どんな鰹節をお探しかを伝えていただければ、最適な商品をお届けします。サンプル作成や天然鰹節エキス抽出用鰹節の自由配合なども行っていますので、お気軽にご相談下さい。


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豊富な種類の中からお探しの鰹節が必ず見つかります。
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